まるごと1冊を前フリに費やされただけあって、登場人物それぞれの思惑やら覚悟はじゅうぶん感じられましたし、また劣勢だったフレイムヘイズ側にもようやく光明が差しつつあったりして、なにやらまた盛り上がりそうな気配が濃厚なわけですけど、釘宮ヴォイス…
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