劇場版はどうすんの

「射手座☆午後九時Don't be late」とか「Welcome To My FanClub's Night!」を聴いてたときは特になんとも思いませんでしたが「妖精」とか「ノーザンクロス」にはなんというか花火みたいな儚くも力強い美しさのようなものが備わってると感じるのでありそれはある意味シェリルと同じ立ち位置にある歌い手とがシンクロしてゆく過程で獲得した何かがメロディに乗っているとしか思えなくてだからこそやっぱり、シェリルは死んどくべきだったと思うわけで。いつまでもシェリルを引きずってくわけにはいかないだろうMay'nさんのためにも。アルトに何も選択させなかった点も含めて残酷なアニメですねほんまにとかいろいろ考えたりして最近は娘トラを聴けば聴くほど悲しくなっちゃう。