とつぜんMBSの回し者のようにお知らせする

劇場版はどうすんの

「射手座☆午後九時Don't be late」とか「Welcome To My FanClub's Night!」を聴いてたときは特になんとも思いませんでしたが「妖精」とか「ノーザンクロス」にはなんというか花火みたいな儚くも力強い美しさのようなものが備わってると感じるのでありそれはある意味シェリルと同じ立ち位置にある歌い手とがシンクロしてゆく過程で獲得した何かがメロディに乗っているとしか思えなくてだからこそやっぱり、シェリルは死んどくべきだったと思うわけで。いつまでもシェリルを引きずってくわけにはいかないだろうMay'nさんのためにも。アルトに何も選択させなかった点も含めて残酷なアニメですねほんまにとかいろいろ考えたりして最近は娘トラを聴けば聴くほど悲しくなっちゃう。

5億円詐欺の

ニュースを見ながら僕が悲しい顔をしているのはかつて「GET WILD」が流行っていた頃に発生した「宇都宮隆と母の髪型がまったく同じだった事件」を思い出すからでありそんな彼女も今や川合俊一とまったく同じ髪型になり父親は昔からシベリア文太と瓜二つ。以上、見た目のインパクトに定評のある田中家の紹介でした。

今期開始のアニメについて

結局「かんなぎ」と「ガンダムダブルオー」の2つしか見れてません。それはとてもサビシイことです。何話か見たのちにこれはいいや……って見限るならまだしも他のやつは最初からびたいち見てませんからね。何度も繰り返しますが、それはとてもサビシイことです。グレンラガンの時と同じくあんまりにも気合を入れて見ちゃうとそいつが完結した後しばらく次のアニメが見れない病を患っているわけであり、燃え尽きてから元に戻るまでの間隔がどんどん長くなっているというか、要するにアニメ体力が衰えつつあるのかもしれません。せつない。不甲斐ない。そして情けない。もうダメだ……。みなさまどうか私のことはたった今からミスターフニャチンと呼んでください。ケツのひとつも蹴り上げてやってください。そしたらおそらく勃起するでしょう。ドM万歳!